【マイクラ】地図の種類と作り方｜拡張や複製(コピー)方法【マインクラフト(Minecraft)攻略】

マイクラ(マインクラフト)における、地図の作成方法や拡張方法についてまとめています。Minecraftのマップ地図を複製(コピー)する方法も紹介しているので参考にして下さい。

地図の種類や違い

空っぽの地図	まっさらな地図

マイクラの地図は主に2種類あり、空っぽの地図とまっさらな地図(白紙の地図)があります。空っぽの地図はプレイヤーが表示されない地図で、まっさらな地図はプレイヤーの向いている方角がマップ上に表示されます。

主に使う地図はまっさらな地図です。まっさらな地図は、プレイヤーの向いている方角だけでなく他のプレイヤー位置などが分かるので、先にまっさらな地図を作ってみましょう。

まっさらな地図(白紙の地図)は、クラフトして作成することができます。クラフト画面の中央に「コンパス」を設置し、周りに紙を並べましょう。

地図を作成するために必要な「紙」は、大量の「サトウキビ」が必要です。サトウキビ自動収穫機を作ると大量に入手できるので作ってみましょう。

空っぽの地図は、製図台で作成することができます。製図台の上に「紙を」設置して空っぽの地図をクラフトできます。

地図は製図台で拡張ができます。製図台の上に拡張したい地図を設置し、下に紙をのせると拡張ができます。

地図は作業台でも拡張が可能です。作業台の中央に地図を配置し、周囲を紙で囲うと拡張できます。地図は4段階拡張でき、1番大きいサイズは最初の等倍から16倍の範囲までマッピングができます。

地図を複製(コピー)する方法は、作業台の中央にコピーしたい地図を配置し、横にまっさらな地図(白紙の地図)を置きましょう。コピーは「額縁」を使って巨大な地図を作る時に便利です。