【モンハンワイルズ攻略】最強武器ランキング｜全14種類の強いポイントを解説【モンスターハンターMHWilds】

こちらの記事では、『モンハンワイルズ(MHWilds)』の全14武器種の最強ランキングを考察しています。

武器の種類別に強さのランキング付けや強いポイントを紹介しているので、これからモンハンワイルズを始める方は参考にして下さい。

※よく見かける、保険をかけた「S・A・B・C」などではなく、14段階に武器のランキングを細かく分けてます。

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最強武器ランキング

1位：弓

評価ポイント

・導ノ矢のクリティカル判定が強力

・遠距離から一方的に攻撃ができる

・見切り避けの恩恵が優秀

1位の弓は、全武器種の中でも圧倒的な火力を出すことができます。

導ノ矢の効果時間を把握して常にモンスターの弱点を狙い、モンスターの攻撃をかわせれば強いです。

ですが、適正距離外からの射撃や導きの矢切れでパシュパシュ撃ってるだけの立ち回りでは、ちゃんとした火力を出せないので注意しましょう。

▼見切り避けの恩恵が大きい

ワイルズの弓は、新アクション「導ノ矢」でモンスターへ攻撃が当てやすくなった点が強いですが、それだけでなく「見切り避け（ジャスト回避）」が非常に強力です。

見切り避けを成功させることで、スタミナと仕込みゲージが回復するため、見切り避けを活用してスタミナ維持ができる点が強いです。

2位：太刀

評価ポイント

・高火力の維持が容易

・新技「練気解放無双斬り」の追加

・卓越したカウンター性能

・過去作の良い点を継承しつつ進化

▼攻守のバランスが優れた万能武器

2位の太刀は、見切り斬りや居合抜刀気刃斬りによる高いカウンター性能と、新技「気刃溜め」による練気ゲージ管理のしやすさが魅力の武器です。

「兜割り」から派生可能な練気解放無双斬りの追加により、さらに高い火力を発揮できます。

また、兜改善の割り込みのキャンセルが可能になるなど、細かな調整が加えられたことでモーションの快適さが向上し、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーに適しています。

3位：ヘビィボウガン

評価ポイント

・簡単な操作で高火力を発揮できる

・「ガード」により防御性能が向上

・「照準/集中モード」で効率的にダメージを与える

▼火力と防御を両立した安定感のある武器

3位のヘビィボウガンは高火力な射撃に加え、新アクションの「竜熱モード」で撃てる「竜熱機関竜弾」の攻撃が強力です。

さらに、「オートガード」の標準装備によって防御性能が向上しており、「照準/集中モード」により新たに追加された要素「傷口」を狙ってのダメージを出しやすい点が強いです。

▼サポート性能も優秀

鬼人弾の煙を活用することで、自身だけでなく味方の火力を底上げできるため、マルチプレイでも活躍できる武器です。

サポートと高火力を両立できる、汎用性の高い武器といえます。

4位：大剣

評価ポイント

・「相殺斬り上げ」で攻撃チャンスを作りやすい

・「集中モード」で溜め斬りの方向調整が可能

・シンプルな操作で高火力を出せる

▼精度の高い溜め斬りで安定した立ち回りが可能

モンハンワイルズの大剣は、新たに追加されたアクション「集中モード」により、溜め斬りの方向調整が可能になりました。

これにより、過去作よりも攻撃を確実に命中させやすくなり、安定したダメージを与えられます。

また、「相殺斬り上げ」やガードを活用することで、攻撃チャンスを作りやすい点が強みです。

5位：ガンランス

評価ポイント

・「竜杭フルバースト」から「連装竜杭フルバースト」への派生が強い

・「リロード」「クイックリロード」によるジャストガードが強力

・コンボの多様性が増え、戦略の幅が広がった

▼高火力コンボと防御性能を兼ね備えた武器

5位のガンランスは新たなコンボルートの追加により、ガンランスはこれまでに多彩な立ち回りが求められる武器になりました。

新アクションの「竜杭フルバースト」から「連装竜杭フルバースト」への派生が強く、動き回らないモンスター相手ならTOPクラスのDPSを持っています。

また、「リロード」や「クイックリロード」にジャストガード判定が追加され、カウンター性能が向上したことより、安全に砲撃を挟みながらコンボを繋げやすくなりました。

6位：チャージアックス(チャアク)

評価ポイント

・斧強化でビン消費量が減り、継続的に高火力を発揮できる

・新アクション「追撃高出力」が強力

・「集中モード」で攻撃方向を調整しやすい

▼高火力と爽快感を兼ね備えた武器

モンハンワイルズ6位のチャージアックス(チャアク)は、新たに「追撃高出力」の追加により、さらに高火力を発揮できる武器へと進化しました。

斧強化を活用することでビン消費を抑えつつ、強力な「解放斬りⅠ・Ⅱ」をループさせることで、安定したダメージを狙えます。

ただし、斧強化はジャストガードや傷口攻撃時にしか発動できないため、扱いには熟練のテクニックが求められます。

▼「集中モード」で攻撃の精度が向上

過去作と比べて、今作のチャージアックスは「集中モード」の導入により、攻撃方向の調整が容易になりました。

これにより、超高出力属性解放斬りや斧モードでの攻撃をより的確に当てることが可能になり、総合的な火力アップにつながっています。

操作難易度は高いものの、使いこなせば圧倒的な火力と爽快感を味わえる、玄人向けの武器となっています。

7位：狩猟笛

評価ポイント

・旋律効果時間の伸び、サポート性能がさらに向上

・サブ武器としても活躍し、どんな状況でも貢献できる

・「響玉」を活用すれば高火力が出せる

▼マルチプレイで輝く最強クラスのサポート武器

モンハンワイルズ7位の狩猟笛は、旋律効果時間が伸びたことで、味方のサポート能力がさらに強化されました。

攻撃力UPや回復系の旋律を維持しやすくなり、マルチプレイでは味方の火力と生存力を大幅に向上させることが可能です。

また、従来のスタン性能も健在で、モンスターを拘束しながら戦えるのも大きな強みとなっています。

▼響玉を使いこなせば火力がトップクラス

狩猟笛はサポートだけでなく、「響玉」を活用することで高いダメージを狙える武器でもあります。

設置型の攻撃であるため、的確にモンスターに当てる立ち回りが必要になりますが、使いこなせばトップクラスの火力を発揮可能です。

旋律効果と攻撃を両立できるプレイヤーにとっては、非常に強力な武器となるでしょう。

8位：ハンマー

評価ポイント

・「溜めステップ」により、溜め状態を維持したまま機動力を確保

・高火力な「渾身溜め」を当てればトップクラスのダメージ

・スタン性能が高く、モンスターを拘束しやすい

▼溜め攻撃を当て続ければ驚異的な火力を発揮

モンハンワイルズ8位のハンマーは、溜め攻撃を当て続けることで高い火力を出せる武器です。

特に新技「溜めステップ」を活用すれば、溜め状態を維持しながら素早く移動できるため、敵の攻撃を回避しつつ反撃に転じやすくなっています。

「渾身溜め」を的確にヒットさせれば、一撃の威力はトップクラスとなり、ダメージソースとして活躍できるでしょう。

▼スタン性能の高さでパーティプレイで貢献

ハンマーのもう一つの強みは、スタン性能の高さです。

頭部に攻撃を集中させることで、モンスターを気絶させることができ、パーティプレイでは味方に攻撃チャンスを作る役割を担えます。

ただし、攻撃の判定が広めで味方を打ち上げやすいという欠点もあるため、立ち位置には注意が必要です。

9位：双剣

評価ポイント

・鬼人化状態で回避性能が強化され、柔軟な立ち回りが可能

・乱舞が途中で区切れるようになり、さらに使いやすくなった

・素早い攻撃と回避でモンスターの隙を突きやすい

▼属性武器での活躍が期待される双剣

モンハンワイルズ9位の双剣は、手数の多さと高速移動が特徴の武器ですが、体験版環境では無属性武器しか使用できなかったため、他の武器種に比べて火力を出しづらい状況でした。

しかし、双剣の最大の強みである手数の多さは、属性武器との相性が非常に良いため、装備が整うことで真価を発揮します。

属性ダメージを積み重ねることで、長期戦で大きなダメージを与えられるようになります。

▼鬼人化と新たな乱舞システムでさらに強化

双剣はワイルズでさらに使いやすくなりました。

特に鬼人化状態での回避強化があり、柔軟な立ち回りが可能です。

また、過去作ではモーションが長かった乱舞が途中で区切れるようになったため、今作ではより効率的に攻撃を繋げることができ、立ち回りの自由度が向上しました。

10位：操虫棍

評価ポイント

・強化急襲斬りや飛天螺旋斬など、強力な新技で火力を底上げ

・猟虫による状態異常付与や味方のHP回復など、サポート性能も充実

・空中攻撃が得意で高い機動力を持つ

▼空中攻撃と高い機動力で立ち回りやすい

10位の操虫棍は、操虫棍は、空中での攻撃が特徴的な武器で、他の武器では難しい位置からの攻撃やモンスターに乗ることが容易にできます。

この空中機動力を活かして、モンスターの動きに合わせて立ち回りやすく、攻撃を避けながら反撃を繰り出すことができます。

また、猟虫を使ったエキス回収で自身の強化を図り、戦闘を有利に進められる点も大きな魅力です。

▼サポート性能と強力な新技で火力が向上

ワイルズでは、操虫棍に新たな強力な技が追加され、「強化急襲斬り」や「飛天螺旋斬」などの大技で火力を一気に引き上げます。

また、猟虫を使った状態異常の付与や、味方のHP回復などのサポート能力も強化され、マルチプレイで重要な役割を果たすことができます。

11位：ライトボウガン

評価ポイント

・速射モードで安定した中距離ダメージを維持

・集中特攻弾を活用し、傷口に高火力ダメージを与えやすい

・高い機動力で安全に戦闘ができる使いやすさ

▼速射モードで高い安定性とダメージを実現

11位はライトボウガンになります。

ライトボウガンは「速射モード」を使うことで、敵に対して安定して弾を当てながら中距離からダメージを与えることができる武器です。

特に、傷口に集中特攻弾を当てることで高い火力を出しやすく、効率的にダメージを稼ぐことができます。

初心者でも扱いやすい操作性と、安定した火力出力が魅力です。

▼使いやすさとポテンシャルの高さ

過去作より適正距離がやや短くなり、起爆竜弾のストック数が減少しましたが、それでもライトボウガンは使いこなすことで製品版の装備スキルにより、ポテンシャルを大きく引き出すことができます。

特に「速射モード」を駆使しつつ、安定して戦える点で、初心者から中級者まで幅広いプレイヤーにおすすめの武器です。

12位：片手剣

評価ポイント

・新アクション「溜め斬り落とし」でフィニッシュの威力UP

・軽快な立ち回りと小回りの効く機動力

・ジャストガードで安定感と反撃のチャンス

▼軽快な立ち回りと優れたサポート性能

ワイルズ12位の片手剣は、全武器屈指の身軽さを誇り攻撃時の隙が少ないため、小回りの利く立ち回りが可能です。

特に、抜刀状態のままアイテムを使用できる点が魅力で、マルチプレイでサポートをしながら戦うことができます。

さらに、盾攻撃でスタンを狙えるため、味方との連携を重視するプレイヤーにも最適な武器です。

▼ジャストガードと反撃で戦闘の安定性UP

ワイルズで新たに追加されたジャストガードは、成功後にバックステップや反撃攻撃へ派生できるため、戦闘の安定感を大きく向上させます。

鍔迫り合いの蓄積値も溜まり、上手く使いこなすことで反撃を狙う楽しさがあります。

火力面での不足感があるものの、立ち回りやサポートに特化した強みを持つ片手剣は、安定した戦闘を目指すプレイヤーにおすすめです。

13位：ランス

評価ポイント

・集中モードでコンボの選択肢が広がりダメージ向上

・ジャストガードで隙のない攻撃とガードが可能

・全武器中トップの防御性能、安定感抜群

▼進化したランスの立ち回りと戦闘の柔軟性

過去作より動作が速くなり、集中モードや鍔迫り合いが導入されたことで、ダメージリソースやコンボの選択肢が増えました。

これにより、手数を重視した圧倒的な攻撃力を発揮しつつ、防御性能も維持できるようになりより多様な戦い方が可能になりました。

新しいランスに慣れるには時間がかかるかもしれませんが、成長した分、やりがいのある武器です。

▼トップクラスの防御性能と堅実な立ち回り

ランスは、全14武器種の中でトップの防御性能を誇り、その安定感が最大の強みです。

ジャストガードを組み込んだ隙のない攻撃とガードが魅力的で、慣れれば堅実に戦いながら火力を出すことができます。

火力に関しては多少の練度を要しますが、確実にダメージを与えられるため、堅実なプレイスタイルを好む方にピッタリです。

14位：スラッシュアックス

評価ポイント

・新アクション「斧の相殺」や「剣のカウンター」で戦闘のメリハリ

・フルリリーススラッシュや属性解放突きで高火力

・状況に応じたゲージ管理で火力が安定

▼ゲージ管理がカギ、考える要素が増えた

14位のスラッシュアックスはゲージの管理が過去作より難しくなっており、ゲージ自動回復がなくなった分、戦闘中に常にどのモードを使用するか、どのタイミングでゲージを溜めるかを考える必要があります。

特に高出力状態でのゲージ回復や斧モードでの増加量に合わせた戦闘が求められ、プレイヤーにとって頭を使う武器となっています。その分、使いこなした時の爽快感や火力の安定感は抜群です。

▼複雑な操作で継続的に火力を出す

スラッシュアックスは、操作やコンボが複雑ですが、属性解放突きやフルリリーススラッシュなどの強力な技を駆使し、継続的に火力を出し続けることが可能です。

斧モードと剣モードの使い分けにより、状況に応じた立ち回りを行うようにしましょう。

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