【ラストウォー攻略】シーズン2『レアアース争奪戦』まとめ｜アレースミサイル対策や抵抗軍・憲兵団の立ち回り方【LastWarSurvivalサバイバル】

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3日前

こちらの記事では『ラストウォーサバイバル(LastWar:Survival)』のシーズン2のメインイベント「レアアース争奪戦」でするべきことについてまとめています。

レアアース争奪戦は8サーバーによる4対4の重要な戦いなので、良いランキング報酬を受け取れるように対策を行っておきましょう。

レアアース争奪戦とは？

シーズン2の目玉となるイベント

ラストウォーの「レアアース争奪戦」とは、合計8サーバーでレアアースを奪い合うイベントです。

「抵抗軍：4サーバー」と「憲兵団：4サーバー」に分け、数日(3~4日)おきに宣戦布告した敵の熱源炉を攻撃することになります。

抵抗軍や憲兵団とは？

抵抗軍や憲兵団とは、シーズン2が始まる時に各サーバーの大統領がどちらの陣営に入るか決めて、集計期間後に発表されます。

他のサーバーと結託して同じ陣営に入るようにしたり、裏切って強いサーバーと組むなど様々な戦略があります。

▼同じ陣営のサーバーとは仲良くしておく

敵対しているサーバーなどあるかと思いますが、レアアース争奪戦中は同じ陣営のサーバーとは仲良くしておくのをおすすめします。

最終的には抵抗軍と憲兵団のレアアース総量などでも報酬があるので、サーバーの大統領などは外交をしっかり行っておきましょう。

対戦相手の決め方

シーズン2で獲得した都市や採掘場などで、攻撃側(4サーバー全連盟)・防衛側(4サーバー全連盟)で陣営ランキングが表示されます。

ランキングによってグループ分けをされ、自分がグループ2の場合は敵陣営のグループ2の連盟のみに宣戦布告ができるようになっています。

▼最大3連盟VS3連盟で戦う

宣戦布告は最大3連盟から来る仕様になっており、3連盟から戦線布告を受けた場合は同じグループの2連盟に協力要請を出して承諾が得られれば助っ人に来てくれます。

このため、各連盟の外交役は他鯖プレイヤーと意思疎通をして仲良くなっておきましょう。

レアアース争奪戦の対戦は8回

レアアース争奪戦は、抵抗軍と憲兵団で攻撃側と防衛側で8回戦あるので、日頃から兵士をストックしておきましょう。

▼戦闘でバリアが剥がれるか剥がれないか

攻撃側が敵熱源路の攻撃：バリアが剥がれる
防衛側が連盟熱源路の防衛：バリアが剥がれない

敵連盟の熱源炉に攻撃する際はバリアを剥がさないと攻撃ができません。

ですが、防衛する場合はバリアをしながら連盟熱源路を守れるため、攻撃側は敵の熱源炉周辺にアレースミサイルを撃って汚染地域にしなければ守りを崩すのが難しいです。

▼基地攻撃をされるか

土曜日：バリアをしていないと無差別に攻撃される
土曜日以外：ミサイル準備中の戦神以外に攻撃不可

注意する点としては土曜日のみ基地攻撃が出来るので、攻め込む敵サーバーの対戦相手以外の連盟が助っ人に来た場合、攻撃側が不利になるので対策が必要です。

ですが、汚染地域に入れば土曜日以外でも基地攻撃されるので、連盟員とどのような立ち回りをするのか事前に打ち合わせをしておきましょう。

アレースミサイル

戦神専用の幹部スキル

アレースミサイルとは連盟幹部の「戦神」専用スキルで、シーズン2のレアアース争奪戦の期間中に使えます。

敵の熱源炉周辺にある、25×25マスにある全ての基地を「ランダム移設」のように飛ばす効果に加えて一定時間汚染地域になります。

▼戦神の基地が飛ばされると失敗する

ミサイルを飛ばす戦神が発射段階に入ると、敵の世界チャットや連盟チャットに座標が表示されます。

そのため、敵サーバーのミサイル討伐部隊が大勢集まってくるので、戦神に防衛を送り込んで守りきる必要があります。

サーバー全員で熱源路を守る

熱源路を守るには、サーバー全員で世界の端に熱源路を集めて、周囲を元帥で囲い、その周りをプレイヤーで埋め尽くすなどして守る必要があります。