こちらの記事では『ラストウォーサバイバル(LastWar:Survival)』のシーズン1の第2週から開催されるイベント「鮮血の悪夢」についてまとめています。
鮮血の悪夢では、「鮮血軍団」から連盟都市への攻撃を毎週火曜日・金曜日に防衛する必要があるため、都市を所有している連盟はしっかりと対策をしておきましょう。
鮮血の悪夢イベントとは?
連盟都市を守るイベント
ラストウォーの「鮮血の悪夢」とは、シーズン1の第2週から開催されるイベントで、連盟が所有している連盟都市へ「鮮血軍団 (30ウェーブのNPC)」からの攻撃を守るイベントです。
連盟都市は毎週火曜日と金曜日に攻撃を受けるので、最大20人の防衛を入れて守る必要があります。
攻撃前にカウントダウンがある
鮮血軍団から攻撃される前は「鮮血の悪夢」イベント画面で、後○時間後に攻撃があると表示されているので、指定の時間前には都市へ防衛を入れておきましょう。
2024年7月時点では、朝11時から12時間後に攻撃が来ると表示されていたので、夜の23時までに防衛を入れておくと良いでしょう。
攻撃される都市はランダムで1箇所
「鮮血軍団」から攻撃を受ける都市は1箇所のみで、攻撃前になると大きな赤い矢印マークがマップ上に出てきます。
鮮血軍団の戦力
鮮血軍団は30ウェーブの攻撃を行なってきますが、今回「Lv2町」を守る際の最初のウェーブは3Mほどで、30ウェーブ目でも6.1Mでした。
鮮血軍団の戦力は、守る都市のレベルが上がるにつれて強くなっていくので、最大20人で防衛出来るのを活用して守りきりましょう。
▼戦闘になる順番
通常、終末精鋭などは共闘に入った順番で戦うことになりますが、都市の防衛は逆になっており最後に防衛に入った5人で戦うことになります。
最後に入った5人が倒された場合は、次の5人で守ることになるローテーションシステムです。
鮮血の悪夢の報酬
「鮮血の悪夢」イベントは基本的に簡単で、加速アイテムをメインに「変異結晶」や「免疫タンパク質」を入手できます。
防衛に入れておけば、ほぼ撃退できるので毎週火曜日と金曜日に忘れずに、連盟都市に防衛を入れておきましょう。