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【マイクラ】サトウキビ自動収穫機の簡単な作り方|効率的な最新版の装置作成方法【マインクラフト(Minecraft)攻略】

マイクラ(マインクラフト)の全自動装置「サトウキビ収穫機」の作り方を紹介しています。高速でサトウキビを成長させて、自動で回収できる簡単な作成手順を解説しているので、効率よく集めたい方は参考にして下さい。

サトウキビ自動収穫機の特徴

自動でサトウキビを大量に集められる

サトウキビ自動収穫機は、「紙」のクラフト素材となる「さとうきび」を自動的に高速で育てて回収できる便利な装置です。放置しながら、効率よくサトウキビを集められる装置なので、村人との取引に使用できる紙を大量に作りたい時など作成してみましょう

作成に必要なアイテム

必要なアイテム一覧
チェスト×3 ホッパー×1
サトウキビ×1 ピストン×1
発射装置×1 観察者×1
ホッパー付きトロッコ ガラス
レッドストーン コンパレーター
骨粉

入手アイテムや経験値

入手アイテム 経験値
大量のサトウキビ 無し

完成形の動画

「サトウキビ自動回収機」の完成形です。簡単に作れてコンパクトな超高速でサトウキビを集められる装置なのでおすすめです。レッドストーン回路を使っておりますが、簡単な仕組みなので初心者の方でも、楽に作成可能です。

 

サトウキビ自動回収機の作り方

作り方手順

▼1、L字型に地面を掘る

※タップで拡大

「サトウキビ自動回収機」は、最初に地面にL字型で穴を掘りましょう。上記の完成形を見て、チェストを1段上に出したい場合は地上に設置します。

 

▼2、チェストを設置してホッパーを繋げる

掘った穴に「チェスト」を設置して、チェストの後ろに繋げるように「ホッパー」を置きましょう。インベントリがあるアイテムは、スニーク(しゃがみ)をしながら付けられます。

 

▼3、ホッパーの上にレールとトロッコを設置する

レール ホッパー付きトロッコ

手順2で設置した、ホッパーの上に「レール」を置きましょう。さらにレールの上に「ホッパー付きトロッコ」を配置します。

 

▼4、周囲を囲って土をおく

手順3で設置した「ホッパー付きトロッコ」を好みのブロックで囲い、トロッコの上に「土ブロック」を置きましょう。後でサトウキビを設置する場所となります。

 

▼5、発射装置とホッパーを設置する

前視点 横視点

土ブロック向きに「発射装置」を置き、発射装置に向かって「ホッパー」を繋げます。

 

▼6、レッドストーンでクロック回路を作る

前視点 横視点

発射装置に繋がるように「レッドストーン」を置き、「コンパレーター」と「レバー」でクロック回路をつくります。コンパレーターを設置した後は、スイッチを光らせておきましょう

 

▼7、土の横に水を流す

「サトウキビ」を植える土の横に水を設置しましょう。水が流れ出ないように、周りにブロックで壁を作ります。

 

▼8、ピストンと観察者を設置する

水を設置した1マス上にブロックを置き、ブロックの上に「ピストン」と「観察者(オブザーバー)」を設置しましょう。成長したサトウキビを感知して、下のピストンが出て刈る仕組みです。

 

▼9、周囲を囲ってチェストを置く

サトウキビ植え 周囲を囲う

土ブロックの上に「サトウキビ」を置き、成長したサトウキビが飛び散らないように周囲をガラスブロックで囲みましょう。囲う時に手順5で設置した「ホッパー」の上にチェストを置きます

 

▼10、観察者の後ろにレッドストーンを置く

観察者の後ろにはブロックを1段下げて設置して、ブロックからピストンへ動力が伝わるように「レッドストーン」を置きましょう。

 

▼11、チェストに骨粉を入れる

手順9で設置した「チェスト」の中に「骨粉」を入れましょう。骨粉が発射装置に流れて、サトウキビを一瞬で成長させてくれます。

 

▼12、レバーをONにして完成

最後にクロック回路の「レバー」をオンにして起動すると、自動的にサトウキビが成長して、下のチェストへと収穫して入ります。周囲を好みのブロックで装飾や囲って完成です。

▼もし稼働しない時

※もし稼働しない時は、既にサトウキビが3マスの高さに成長している可能性があります。観察者は前方のアイテムの動きを感知して動作するので確認してみましょう。

 

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