ストリートファイター6(SF6:STREET FIGHTER 6)のMODを使用する際の、導入方法をまとめて解説しています。
MODを入れる時のインストール手順やエラーで落ちる時の対処法などを記載しているので参考にしてください。
Fluffy MOD Manager
ふわふわマネージャーのMOD導入
まず始めに、MODを一括整理して稼働させるツール「ふわふわモッドマネージャー(Fluffy Mod Manager)」をダウンロードしましょう。
ふわふわモッドマネージャーでは、ストリートファイター6のMODを簡単に導入や起動できるようになります。
下記の最新バージョンでないとMODが稼働しないので注意しましょう。
▼配置する場所
ゲームデータの保存場所の例 |
ストレージI>MODデータ>SF6:STREET FIGHTER 6>Fluffy Mod Manager |
「ふわふわモッドマネージャー(Fluffy Mod Manager)」を保存する場所は基本的に自由です。
当サイト管理人の場合は、上記のようにMODマネージャーを配下しています。
REFramework
リフレームワークのMOD導入
「Fluffy Manager 5000(ふわふわマネージャー)」で、MOD管理が出来るようになった後は、「REFramework(リフレームワーク)」で武器の性能を強化したりしましょう。
▼配置する場所
ゲームデータの保存場所の例 |
C:Usersユーザー名Downloads>Steam>steamapps>common>STREET FIGHTER 6 |
もし不明な場合はPCの検索で「SteamLibrary」を探し、「Steam」 → 「steamapps」 → 「common」 → 「ゲーム名」となっています。
MODファイルを導入
「MOD」を入れる場所と使い方
上記の「ふわふわモッドマネージャー(Fluffy Mod Manager)」と「REFramework(リフレームワーク)」を導入すると、「autorun」「data」「plugins」と言う名前のファイルが生成されます。
「Fluffy Mod Manager」は、使いたいMODをONにしてゲームを起動させると反映されます。
「REFramework」は、使いたいMODを「dinput8.dll」ファイルと共にゲームデータと同じディレクトリに配置して、上記のファイルにMODデータを入れると反映されます。